平成30年度 定期総会・懇親会のお知らせ
平成30年度 定期総会・懇親会のお知らせ
日 時 平成30年6月30日(土)
受付開始 午前11時30分
場 所 アルカディア市ヶ谷
(私学会館)3階 / 富士の間
東京都千代田区九段北4-2-25
電話 03-3261-9921
最寄り駅JR市ヶ谷駅から徒歩2分
東京メトロ有楽町線・南北線の市ヶ谷駅,都営新宿線の市ヶ谷駅からいずれも徒歩2分
懇親会費 7,000円
定期総会 午後0時~
講演開始 午後0時40分~
講 師 田代隆浩氏
(家樹株式会社代表取締役)
演 題 「家系図の魅力と,作る本当の意味」(仮題)
田代隆浩氏は,2010年法政大学法学部卒業で,司法書士としての仕事とともに,前向きに「人生を豊かにする終活」のための事業として,家系図作成サービスを起業し実績を積んでおられます。家系図作成サービスに絡んだ興味深いお話をして頂けるものとご期待下さい。
懇 親 会 午後1時50分~
※ 法学部同窓会会員以外の方の参加も歓迎します。講演だけの参加も結構です。
事前に事務局に連絡を頂けると助かります。
会報第36号を発行しました。
会報第36号を発行しました。
2018.5.28
第1面は、荒れた高校の建て直しを実現した白鳥秀幸氏へのインタビュー。何故荒れる、どのようにして立て直したのかなど。第2面は、法学部教授会新執行部の紹介。同窓会の寄附講座実施状況報告。第3面は、新会員紹介、会員からの短信。第4面は、理事会だより、卒業生祝賀会報告、新理事、新委員長紹介などを掲載しました。ご一読下さい。
感想、ご意見を「会報・会員往来に投稿する」からお聞かせ下さい。
平成30年度第2回理事会議事録
平成30年度第2回理事会議事録
日 時 平成30年5月17日(木)午後6時~
場 所 ボアソナードタワー25階 校友談話室
出席者 26名(委任状出席者8名)
議事次第
1 北京旅行について
〇 五明理事長から,台湾,中国(北京)の次は,韓国への旅行を実現したいとの説明があっ
た。
〇 中国にいる法政大学からの留学生(4名)に,法学部同窓会から土産を持参することに決定
した。
2 寄付講座慰労会について(報告)
〇 齊藤事務局長から,4月19日(木)午後6時から,涵徳亭において,講師全員と武生・西田
両教授の出席を得て実施された旨の報告があった。
〇 石橋理事から,学生は本当に真剣に授業を聞いていたとの感想が述べられた。
〇 岸岡理事から,試験結果も良好であったとの説明があった。
3 平成30年度定期総会の準備について
〇 齊藤事務局長から,講演については,家樹株式会社代表取締役の田代隆浩氏に,「家系図の
魅力と,作る本当の意味」というテーマで講演して貰うことになったこと,謝礼は5万円で了
承を得たとの説明があった。
〇 懇親会費用は,協議の結果,会員1人当たり7000円と決定した。
〇 招待状の送付先について協議した結果,昨年度の送付先リストに掲載された方々の外に,法
政大学総長,埼玉県知事にも送付することになった。
4 平成29年度決算・平成30年度予算について
〇 大塚財務室長から,創立20周年記念事業決算書及び同監査報告書並びに平成29年度決算書
及び同監査報告書について説明があり,協議の結果承認された。
〇 蜂谷理事から,平成30年度予算書(案)について説明があり,協議の結果承認された。ただ
し,収入の部・その他の収入・雑収入に関する備考欄は,「懇親会祝い金等」と記載すること
になった。
〇 齊藤事務局長から,平成30年度予算は,会費収入等が減少傾向にある一方で,支出は増加傾
向にあるため,平成31年度への繰越金が54万余円に止まることに鑑み,支出の執行は厳格に
行うこと,収入の増加を図ることについて協力要請があった。
5 遠方理事の旅費の一部補助について(報告)
〇 齊藤事務局長から,「遠方理事の旅費一部補助について」と題する資料に基づき,運営規程
の一部改正と運用基準の制定について報告がなされた。
6 各委員会からの提案・報告
(総務委員会)
〇 蜂谷理事から,今後,会場のアルカディア市ヶ谷の担当者と打合せを実施するとの説明が
あった。
(組織委員会)
〇 宮下委員長から,平成30年度の委員会予算は前年度並みとしたこと,ゼミ対抗野球大会への
協賛について準備することの説明があった。
(企画委員会)
〇 梶尾委員長から,東京六大学野球観戦の企画(5月19日(土)の対早稲田戦)について説明
があり,参加の呼びかけがなされた。
(広報委員会)
〇 小野瀬委員長から,以下のように説明があった。
- *会報第36号の納品は5月24日とした。
- *会報第37号には,法政大学校友会の年度同期会解散に伴う卒業生の移籍問題について,法学部
- 同窓会としての取組に関する記事を掲載したい。
- *北京旅行の参加者には,後で,会報第37号への掲載記事(字数制限あり)またはホ-ムページ
- への掲載記事(字数制限無し)を作成して貰いたい。
- *北京旅行の小冊子は作成しない。
9 その他
〇 他学部同窓会の定期総会の出席者は,以下のとおり決定した。
6月2日(土)開催の経済学部同窓会定期総会/梶尾理事
6月9日(土)開催の社会学部同窓会定期総会/梶尾理事
6月16日(土)開催の経営学部同窓会定期総会/齊藤事務局長
7月7日(土)開催の文学部同窓会定期総会/田中副理事長
〇 6月23日(土)開催の3・1会と36法A会の合同懇親会に,五明理事長と齊藤事務局長が
法学部同窓会の費用負担で主席することになった。
〇 石橋理事から,以下のような講演会の紹介があり,講師が五明理事長ということで,参加の
呼びかけがあった。
日時:6月10日(日)16:00~
場所:市川グランドホテル7階
講師:五明公男
● 次回理事会
6月15日(金)18:00~ 場所:ボアソナードタワー25階 校友談話室
平成30年度第1回理事会議事録
平成30年度第1回理事会議事録
日 時 平成30年4月12日(木)午後6時~
場 所 ボアソナードタワー25階 校友談話室
出席者 27名(委任状出席者11名)
議事次第
1 北京旅行について
〇 齊藤事務局長から,参加者が14名となったことが報告された。
〇 団長に五明公男理事長,副団長に田中義教副理事長,秘書長に齊藤事務局長が選任された。
〇 次回の理事会(5/17)において,日中平和観光(株)の佐藤洋子氏に,旅行の注意事項等についての説明をお願いすることになった。
〇 結団式を行うことはせず,出発当日に,空港で30分程度のミーティングを行う ことになった。
〇 広報委員会からの要請で,旅行中の写真と報告記を作成することになった。
2 平成29年度法学部卒業生祝賀会について(反省点等)
〇 齊藤事務局長から,大学から提出された「収支報告書」について説明があり,余剰金として49,344円が返金されることになったとの報告があった。
〇 反省点として,以下のような指摘があった。
- 料理の内,枝豆は不評だったので,来年度はメニューを再検討すべきである。
- イベントは物足りなかった。落語研究会に協力して貰ってはどうか。
- 箱根駅伝の出場者には,早い時点でスピーチをお願いすべきだった。
- 教員の出席が少ないので,来年度はより多くの出席が得られるよう努力すべきである。
- 応援団の皆さんへの食事と飲物は,余り物ではなく取り分けておくべきである。
3 寄付講座慰労会について
〇 齊藤事務局長から,ゲストスピーカー全員(13名)と武生・西田両教授が出席することになったこと,慰労会の費用として75,000円を同窓会から支出する必要があることについて説明があった。
〇 協議の結果,慰労会の費用75,000円は,平成30年度の予算に計上し,同予算の執行として支出することになった。
4 平成30年度定期総会について
〇 講演会の講師として,家樹株式会社の代表取締役田代隆浩氏にお願いすることに決定した。謝礼金は5万円と決定した。
5 平成29年度・平成30年度予算について
〇 大塚財務室長から,平成29年度決算書(案)同年度特別会計決算(案),同年 度財産目録(平成30年3月31日現在)(案)について説明があった。
〇 協議の結果,20周年記念事業剰余金より各433,338円を,終身会費基金特別会計と特定事業基金特別会計にそれぞれ組み入れることが3月末日までに実行されていなかったが,これらの組み入れを速やかに実行し,その結果を反映した決算書類を作成することになった。
〇 齊藤事務局長から,後援会から卒業生祝賀会への補助金は,法学部同窓会の収入には計上しないことになった旨の説明があった。ただし,後援会には,この補助金の支払先について,どのように認識しているかを確認することになった。
6 遠方理事の旅費一部補助について
〇 下西副理事長から,若い卒業生を法学部同窓会に迎え,理事として活躍して貰うために,遠方から理事会に出席する理事に対し,旅費の一部を補助する必要があるとの提案理由が述べられた。
〇 協議の結果,東京から200キロメートル以上遠方から理事会に出席する理事には,一回当たり10,000円を補助することが承認された。
ただし,この補助金の予算は年間15万円とし,この予算額の限度を超えて支給 はしない運用とすることに決定した。
7 副理事長及び担当について
〇 齊藤事務局長から,以下のような案が提案され,協議の結果承認された。
なお,欠席の井上茂秋副理事長には,新担当について了承を得ることになった。
副理事長及び担当(案) |
||||
現行(2018.3現在) |
新(2018.4以降) |
|||
井上茂秋 |
総務 |
井上茂秋 |
総務・企画 |
|
小野瀬敬二 |
広報・大学関係 |
佐藤公平 |
広報 |
|
田中義教 |
校友会 |
田中義教 |
校友会・大学関係 |
|
下西 孝 |
企画・組織 |
下西 孝 |
組織・広報 |
|
齊藤友嘉 |
事務局長 |
齊藤友嘉 |
事務局長 |
8 各委員会からの提案・報告
(組織委員会)
〇 宮下委員長から,前委員長からの引継ぎを終えた旨の報告があった。
(企画委員会)
〇 五明理事長から4月22日(日)の対立教戦の野球観戦について説明があった。
また,5月19日(土)の対早稲田戦も企画中であるとの説明があった。
(広報委員会)
〇 小野瀬委員長から,広報委員会の構成について,平成30年度は,佐藤公平副理事長が副委員長として会報の共同編集を担当すること,平成31年度には,佐藤公平副理事長が委員長となり会報の編集人を担当し,大橋邦彦理事が副委員長として会報のインタビュアを担当するとの説明があり,了承された。
〇 佐藤公平副理事長について,平成30年度から,名刺の肩書きとして「副理事長 広報委員会委員長」の使用が承認された。
9 その他
〇 新入会員の三田 旭氏が,理事に選任された。
● 次回理事会
5月17日(木)18:00~ 場所:ボアソナードタワー25階 校友談話室
平成29年度第11回理事会議事録
平成29年度第11回理事会議事録
日 時 平成30年3月15日(木)午後6時~
場 所 法政大学九段校舎3階・第1会議室
出席者 29名(委任状出席者13名)
議事次第
1 北京旅行について
〇 田中副理事長から,田中優子総長の訪中は今回以外にはないと見込まれるので,貴重な機会であるとの説明があった。
〇 日中平和観光(株)の佐藤洋子氏から,今回の旅行は内容が充実しており,格安ツアーとは異なること,全日空を利用し,日本から添乗員が付くこと,3月26日までの参加希望者の状況を踏まえて催行の判断をすること等の説明があった。
〇 引き続き,参加者の増員に努力することになった。
2 平成29年度法学部卒業生祝賀会について
〇 齊藤事務局長から,今年度の法学卒業生は,昨年度より約100名増の823名であること,大学事務局との祝賀会打合せを3月20日(火)午後3時から予定していること等の説明があった。
〇 卒業生祝賀会担当一覧の内容について協議し,各担当者を決めた。
〇 大学院修了生祝賀会には,下西副理事長が出席することに決定した。
〇 外国人留学生と派遣留学生の「卒業を祝う会」には,石橋行雄理事が出席することに決定した。
〇 祝賀会の最中にテーブルが汚れたときに,直ぐに清掃する準備をすることになった。
3 副理事長,理事の退任について
〇 小野瀬副理事長の退任が了承された。後任については,佐藤公平理事を推す声があった。
〇 渡辺眞生理事と齋藤勇雄理事の退任が了承された。
4 20周年記念行事の会計報告(最終)
〇 大塚財務室長から,平成30年3月15日付の法学部同窓会20周年記念事業決算書について説明があり,同決算書の通り承認された。
6 各委員会からの提案・報告
(企画委員会)
〇 梶尾委員長から,以下の通り,東京六大学野球観戦を企画したことの説明があった。
日 時:2018年4月22日(日)第1試合(試合開始午前10時30分)
カード:法政 対 立教
集合場所:正面入口(バックネット裏)付近
集合時間:午前10時
(広報委員会)
〇 下西副理事長から,3月14日に白鳥秀幸氏にインタビューを実施したとの報告があった。
5 その他
〇 4月以降の理事会の日程が以下のとおり決定した。
4月12日(木)18:00~ 校友談話室
5月17日(木)18:00~ 校友談話室
6月15日(金)18:00~ 場所未定
7月12日(木)18:00~ 場所未定
〇 寄付講座慰労会を4月19日(木)または4月26日(木)のいずれかの日程で企画することになった。
〇 大塚財務室長から,今年度中の支払は,3月中に済ませるようにとの要請があった。
● 次回理事会
4月12日(木)18:00~ 場所:ボアソナードタワー25階 校友談話室
以上