活動報告

平成30年度定期総会・講演会・懇親会の報告

平成30年度定期総会・講演会・懇親会の報告 

                                                                                    総務委員会 蜂谷和弘

 

開催日:2018(平成30)年6月30日(土)

場 所: アルカディア市ヶ谷(富士の間・西)

 

第一部 定期総会

 司会 蜂谷和弘 理事

 黙祷

  開会に先立ち、物故者への黙祷を捧げました。

1 挨拶

・金子征史会長

 出席者への謝辞と法科大学院の維持発展のため、物心両面に亘る支援が必要になっている状況について報告がありました。

・橡川泰史(トチカワヤスシ)法学部教授会主任

 和田幹彦法学部長が出席できないため託されたメッセージを代読されました。

法学部では、少人数教育とフィールドワーク授業といった新しいタイプの授業を展開していくこと、2020年には法学部設置100周年を迎えることになり、具体的準備をこれから始めることなどの説明と挨拶がありました。

2 議事

 五明公男理事長を会則37条に基づき議長として選任し、五明議長の進行のもと、齊藤友嘉事務局長から平成29年度活動報告、大塚孝子財務室長から平成29年度決算報告があり、猪山雄治監事から監査報告がありました。

・活動報告

 創立20周年記念行事として寄付講座のテーマに鑑み「企業・団体法務部の今日的役割」と題してパネルディスカッションを実施、記念式典では功労者6名の表彰、記念誌、会員名簿の発行を行ったことの報告がありました。皆様方には寄付・協賛について多大な協力を頂いたことへの感謝と法学部同窓会寄付講座を開設したことなどの報告がありました。

・決算報告

 創立20周年記念事業決算、平成29年度一般会計決算、財産目録について、各項目の具体的金額と内容説明があり、猪山監事から監査報告がありました。

・活動方針

 一般社団法人法政大学校友会の年度同期会会員が、各パートナー組織に所属変更することへお対応、寄付講座は当面5年間継続すること、年会費納入者の増加対策について説明と報告がありました。

・予算報告

 平成30年度予算について、資料を元に具体的金額と内容説明がありました。

佐藤公平副理事長の閉会の辞で定期総会を終了しました。

金子征史会長挨拶

金子征史会長挨拶


橡川泰史教授会主任挨拶

橡川泰史教授会主任挨拶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第二部 講演会

・演題:「家系図の魅力と、作る本当の意味」

・講師:家樹(かじゅ)株式会社 代表取締役 田代隆浩氏

 (2010年法律学科卒、2012年司法書士開業、2017年行政書士登録)

 家系図を作成することの目的は、自分の起源を知り、先祖の事を後世に残すことができるようになることが考えられる。その一方で、相続の話などは、元気なうちは身内にし難いが、家系図を作ることは相続や親族について考える良いきっかけともなり得る。また、親族のイベント時の贈り物にもなるなどの意外な側面に気付かされ、ケースドラマを交えた有意義な話を聞けました。講演終了後や懇親会で質問者の列ができるほど参加者は熱心に聴き入っていました。

 

第三部 懇親会

 司会 梶尾信禎 理事

アルカディア市ヶ谷富士の間は盛況でした。五明公男理事長から、長期的には100年を目指して頑張りたいとの挨拶で開会となりました。

来賓祝辞として、まず近藤清之法政大学常務理事から、自らが法学部卒業生であること、大学職員採用に応募し採用され今日に至ったこと、フェンシングは東京オリンピックで金メダルを取ると頑張っていること、学生が地方でのフィールドワーク授業に行くときは自費であるため、ご支援をお願いしたいことなどの挨拶がありました。

 豊田信哉校友会副会長からは、校友会憲章と行動指針を定めたこと、コミュニケーションが肝心であり、キャッチボールを継続しなければならないなど、責任感を感じさせるご挨拶を頂きました。

学部同窓会代表として、岩井昭経営学部同窓会会長から、法学部出身者の多さや人脈の太さにあやかりたいといったウィットに富んだご挨拶がありました。

 続いて司会者から招待者、祝電の紹介後、中正美社会学部同窓会事務局長よりご祝辞と乾杯のご発声を頂き、墾談に入りました。

 石橋行雄理事より、全国卒業生の集い「千葉大会」のアピールを頂きました。

途中、五明公男理事長が紅二点参加の大塚孝子財務室長、中浦みちよ女史へのインタビューと御年80歳以上の参加者に登壇を求めたところ下森定顧問以下7名もの方が登壇され、自己紹介がありました。

 最後は、恒例の応援団のデモンストレーションと全員で肩を組み校歌を斉唱しました。

 下西孝副理事長の閉会挨拶により、お開きとなりました。

 

 決算、予算、活動方針、講演などの詳しい内容は、11月に発行予定の会報37号に掲載します。

                                        以上

学部同窓会代表・岩井昭氏

学部同窓会代表・岩井昭氏


中正美氏・乾杯

中正美氏・乾杯


80歳以上の方々

80歳以上の方々


校歌斉唱

校歌斉唱

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優勝は森田ゼミ・ゼミ対抗野球大会

優勝は森田ゼミ・ゼミ対抗野球大会

                    2018年6月21日 法学部同窓会組織委員会

 6月21日(木)、法学部法律学科ゼミ対抗野球大会の決勝戦が、法政第二高等学校のグラウンドで開催されました。曇り空でしたが雨は降らず、運動するにはちょうどよい天候でした。

 決勝戦は、2日間の予選試合を勝ち抜いた森田ゼミ、水野ゼミ、荒谷ゼミ、田中ゼミ安藤ゼミ合同チームの4チームが戦いました。女性も加わり、真剣ななかにも和気あいあいと楽しんでいる様子でした。

 結果は、優勝が森田ゼミ、準優勝が田中ゼミ安藤ゼミ合同チーム、三位が水野ゼミ、四位が荒谷ゼミでした。

 試合終了後、表彰式に移り、五明理事長から各チームに賞状と賞金を授与しました。 学生のみなさんも、六大学野球で有名な五明監督と間近でお会いしお話を聞くことができたことで、大変喜んでいる様子でした。

 以上ご報告致します。

 

ゼミ対抗野球優勝した森田ゼミチーム

ゼミ対抗野球優勝した森田ゼミチーム


五明理事長から表彰状授与

五明理事長から表彰状授与


ゼミ対抗野球チームメンバー

ゼミ対抗野球チームメンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京六大学野球観戦記

東京六大学野球観戦

齊藤友嘉

  去る4月22日(日),神宮球場にて,第1試合の法政対立教2回戦を,法学部同窓会の会員ほか約10名で観戦し,母校の応援をしました。

 試合は,シーソーゲームとなり,最後まで勝敗の行方は解らない展開でしたが,9回を終えて5対5の引き分けとなりました。法政は,途中スクイズで加点するチャンスも2回ありましたが,あと1点が足りず勝ち切れなかったのは残念でした。

 引き分けに終わりましたが,両チームともホームランを打ち,また,チャンスにタイムリーヒットが出るなど,見応えのある試合でした。

 観戦後は,外苑前駅近くの居酒屋で横浜法友会の方々とも合同で懇親会を行い,大いに歓談して散会しました。

 最近,東京六大学野球は,各チームの戦力が拮抗し,どこが優勝してもおかしくない状況のようです。法政野球部にも今季優勝の可能性は十分ありますので,引き続き応援したいと思います。

試合開始時の礼

試合開始時の礼

 

3回裏、敵失で1点目

3回裏、敵失で1点目

 

4回裏中村三塁打で逆転。この回3点入る。

4回裏中村三塁打で逆転。この回3点入る。

 

4回裏サードでガッツポーズ

4回裏サードでガッツポーズ

 

7回裏向山ソロで逆転5点目

7回裏向山ソロで逆転5点目

 

 

 

 

 

 

 

 

終了時のスコア

終了時のスコア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法学部卒業生祝賀会開催

法学部卒業生祝賀会開催

2018年3月24日

広報委員会委員 小野瀬敬二

 

 外濠の桜が満開のなか3月24日、学位記授与式が武道館で行われました。授与式後、市ヶ谷キャンパスのゲート棟3階の「つどひ」で法学部卒業生祝賀会が開催されました。

 同窓会の金子征史会長、法学部の荒谷裕子学部長の挨拶があり、五明公男同窓会理事長の乾杯で開宴となりました。

 広い「つどひ」も大勢の卒業生でうまり、恩師や友人とのつきない話の輪が広がり、新しいネットワークも生まれたようです。

 祝賀会は、在学生からの運営協力があり、司会は4年生の佐藤さん、エコピョンも訪れ卒業を祝ってくれました。箱根駅伝9区を走った磯田選手からの祝辞もあり、大学生活の1頁を飾ってくれました。応援団・チアリーダーによるパフォーマンスに続き、肩を組んで校歌を歌いお開きとなりました。

 この祝賀会は、法政大学法学部と同法学部同窓会との共催で開催され、恩師や先輩からのメッセージ集「法学部卒業生に贈る」冊子を全参加者に贈られました。

創立20周年記念行事・第2部「パネルディスカッション」の概要報告

 

創立20周年記念行事・第2部「パネルディスカッション」の概要報告

                         報告者:広報委員長 小野瀬敬二

 

開催日 2017(平成29)年6月24日(土)

場 所 法政大学市ヶ谷キャンパス・富士見ゲート 2階 G201教室

主題 企業・団体法務部の今日的役割

司会 法学部同窓会事務局長 齊藤友嘉

パネラー 青木修(日本曹達株式会社)、守田達也(双日株式会社)、阿部豊(横浜市役所)、

     小田啓(株式会社サイバーコミュニケーションズ)、加藤宏隆(日本銀行横浜支店)

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1 開催趣旨

 司会を務める齊藤事務局長から「法学部同窓会の寄付講座「企業・団体法務部の実務」が本年度秋学期から開講しますので、上記の主題により、企業・団体等の現職の方々をお招きし、実際に体験された案件について具体的に語って頂くことになりました。」と開催趣旨の説明がありました。

 

2 体験された案件

 パネリストから自己紹介と職場でどのような仕事をされていたかなどの紹介後、実際に体験された次のような案件について紹介して頂きました。

 ①1年半を要したベトナムでの会社買収、②発電機納品後の紛争で海外仲裁となり、製造会社を巻き込み大きくなった紛争案件、③香港の会社との紛争を大阪で初めての仲裁となった案件、④前記仲裁の途中でメーカーが倒産し解決が難航した案件、⑤営造物管理に伴う「通常有すべき安全性」に関する様々な課題、⑥個人情報の取扱に関する諸課題、⑦正月休み直前に起こったグループ会社間の買収交渉、⑧リーマンショックや東日本大震災のときに金融が滞ったときに法律の制約のなかでのベストな対策

 

3 法務部の役割と仕事のやり甲斐

 次に、法務部の役割と仕事のやり甲斐については、次のような点が挙げられました。

 ①会社の事業を支える重要な要の役割を担っている仕事であり、法務部を目指す方を増やしていきたい。②危機対応に対する法律的知識を持った組織の役割の必要性は高まってきており、それが仕事のやり甲斐でもある。③紛争や課題が生じたときは、公平公正な、誰もが納得する解決策を模索することが大切であり、やり甲斐でもある。④企業の守護者としての役割と持続的な成長をサポートするような役割が今後の法務部の位置づけになってくると思う。

 

4 学生さんへのメッセージとして次のようなことが語られました。

 ①法律というのは体系的に勉強しないとなかなか頭に入ってこない。社会に出てから法学部で勉強したというのは非常にアドバンテージになると思う。②仮に法務部に配属されなくても、企業の法務部の仕事を理解していただいて、事実確認の仕方とか、問題解決の方法とかを吸収していただければ良いと思う。③法律的なバックボーンを持った人間というのは、法務部に限らず企業、組織、色々なところに出て行って、日本だけでなく世界に出て行って欲しい。④法学部で学んだことは、実務経験を積むなかで、何か問題が起こったときに、解決への手がかりがつかみやすかったと感じている。気を引き締めて勉強していくと、卒業後キッと役に立つ。⑤常に上機嫌で居られるような環境で生活することを勧めます。不機嫌なときにはパフォーマンスが発揮できません。

以上

*詳細については、2017年11月に発行予定の会報第35号に掲載します。

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