活動報告

心のふれあいは同窓会発展の礎(いしずえ)

 温泉にゆっくりつかれる「法政箱根荘」で12月の理事会が行われました。(平成26年12月7日~8日)

 参加者13名の理事会でしたが、話し合いに集中し、時間の経つのを忘れるほどでした。懇親会では、地元の新鮮な食材を使った料理を堪能し、理事同士の楽しい会話に心が癒やされました。偶然出会った江本龍之介先生(法政二高)、田村義男先生(元法学部教授)両ご夫妻と親交を温めることができよかったです。

 びっくりしたのは、その後のカラオケです。皆さん、歌い慣れていましたが、プロの歌手かと間違えるほど上手な方がいました。しーんと静まり返って聞き惚れ拍手喝采。同窓会の財産です。こうした知られざる良さに出合い、つくづく同窓会っていいなと感激。

 二次会(部屋)は、飲みながら率直な意見が飛び交いました。特に同窓会のあり方に話が及び、何よりも理事同士の温かいふれあいを第一としたいという雰囲気が色濃く伺えました。その意味からすると、法政箱根荘での今回の理事会は大成功でした。

(理事:石橋行雄)

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名園・小石川後楽園を巡る

                          2014年11月2日(日) 企画委員会

 勉強の秋、味覚の秋などと言われますが、法学部同窓会でもこの時期を逃すまいとして十一月二日(日)秋の文化教養イベントとして、「小石川後楽園散策&美食会」を実施しました。

当同窓会の五明理事長が過去に大切な催しの際に何度か訪れた事のある名園でもあり、同窓会会員のメンバーにも是非お薦めしたいという熱い想いもあり、今回のイベントが実現しました。

当日は心配されたお天気にも恵まれ、十八名の参加者でとても賑やかな楽しい催しとなりました。特に、今回は、五明理事長と親交のある「二宮靖男」様(皇居東御苑ガイドリーダー、NACS‐J自然観察指導員、そして小石川後楽園ガイドライセンス取得)の名ガイドをいただきながらの散策でしたので、見所の細かな説明はもちろん、四季折々での名所の様子を写真を用いての説明や、史跡の名前の由来から植物の説明に至るまで、ユーモアを交えた名ガイドをして頂きながら約1.5㎞の距離を二時間近くかけてゆっくり堪能させていただきました。二宮様には本当に感謝です。 

 その後の美食会は敷地内にある「涵徳亭(かんとくてい)」にて、季節の美味しい会席料理と数々の銘酒で、盛り上がりも最高潮に達しました。お食事を提供して下さったのは「美都屋」さんです。なんと社長の武田多恵さんは法政大学法学部の卒業生(平成15年3月卒業)です。武田さんのホスピタリティーに感謝。法学部同窓会としましては、卒業生のバックアップも大切な使命ですので、皆さんで是非 若社長武田多恵さんの応援をしてください。

 企画委員会では、これからも、楽しい催しをご案内していきます。とにかく一度参加されて親睦の輪を広げませんか。 (企画委員長)

 

懇親会後に涵徳亭玄関近くで

懇親会後に涵徳亭玄関近くで

 

二宮靖男様の名ガイドで園内を散策

二宮靖男様の名ガイドで園内を散策

 

鵠沼海岸での地引き網

                      2014年10月4日  柳田正義(昭和45年卒)

  鎌倉法友会主催の恒例の地引き網大会が9月26日に開かれました。

台風17号が発生しているものの、遙か南方海上にあり、晴天の日々が続いておりました。そこで、大物がかかるのではないかと大いに期待して、2歳と5歳の孫二人を引き連れて参加したというところです。

泡立つ海岸

    (泡立つ海岸線)

 しかし、鵠沼海岸まで来たところで海が強風で白く波たっているのが見えました。案の定、幹事の方々から舟が出せず、今回は網引きが中止である旨聞かされガックリでした。

  会場には、岸岡さんも既に到着しており、カメラ片手にシャッターチャンスを探しておりました。相当早くから写真を撮っていたとのことです。浜辺では、サーファーが良い波をとらえようと集まっていました。

富士とサーファー

  (富士とサーファー)

  私共も早速テントに入って、差し入れてもらった焼きそば、ウインナー、天ぷら等を頂き、缶ビールや缶酎ハイを飲みながら、大きな波が寄せ来る大海原を眺めていると、ゆったりとした心地になりました。

  砂浜で孫達と棒倒しをしたり、波と戯れたり、綺麗な貝殻を探したりと、楽しい時間が過ぎました。

  海岸からは、富士山の有姿も眺められ、ダイナミックな気分も味わうことができ、満足の一日でした。

 参加者の皆さんと記念写真を撮って、鎌倉法友会の小針会長のご挨拶のあと散会しましたが、鎌倉法友会の皆様には本当にお世話になりました。

みんなで食事

  (みんなで食事)

波と戯れる

         (波と戯れる)

午後の海岸 

    (午後の海岸線)

一般社団法人法政大学校友会の設立記念式典が行われました

 2014年9月21日(日)法政フェアーと並行して、13時から、ボアソナードタワーのスカイホールで多くの卒業生と田中法政大学総長を迎えて、一般社団法人としての法政大学校友会の設立記念式典が行われました。

 豊田副会長から、従来「構成団体」と呼んでいましたが、そぐわない感じがあり「パートナー組織」と呼ぶことになったこと、青年日本の代表者としての実現に向けて群れる法政に流れを変えたいとの意思表明があり、開会となりました。

 桑野会長からは、正会員が10,750人を超えたこと、「年度同期会」については、20年毎に解散していくという仕組を検討していること、法政大学と後援会、校友会が三位一体となって、法政大学というブランドを輝かせていきたいとの決意が表明されました。

 田中総長からは、校友会は六大学初の一般社団法人として、透明性の高い公正な組織になったこと、大学の教職員も終身会員になろうということを始めていること、キャリア支援の輪を全国に、更に全世界に広げていただきたいこと、単に一緒に集団を作ってということではなく、どのようにいい社会を作っていくか、お互いに守っていくか、一緒になって法政大学の社会的存在感を強めていきたいとの要望を含めた挨拶がありました。

 引き続き、本学法学部卒のスポーツライター戸塚啓さんを迎えてトークイベント「ぼくらの法政@市ヶ谷」がありました。(広報委員会・小野瀬)

20140921総長

充実・発展へのスタート 平成26年度定期総会・懇親会

平成26年7月19日(土)12時30分から大学近くのアルカディア市ヶ谷で、講演会、定期総会、留学生スピーチ、懇親会と多彩な行事が展開されました。北海道から沖縄までの会員、大学・各学部同窓会など来賓の出席を得て、100名に近い賑やかな会となりました。

 

第1部 講演:アベノミクスの行方

法政大学教授でテレビ朝日Jチャンネル他のコメンテーターとして活躍中の萩谷順氏に「アベノミクスの行方」と題して講演をして頂きました。司会は下西孝同窓会理事、講師紹介は田中義教同窓会理事が担当。

第1の矢が金融政策で大学の成績評価に当てはめると「A」評価の優、第2の矢は財政政策で「B」評価の良、第3の矢は成長政策で現段階では評価できないということで「E」評価。三つ足すとA・B・Eで「安部」になると表現した方がいること。最も大事なのは第3の矢であることも学びました。また、健康対策でいうと、第1の矢は栄養剤、第2の矢は降圧剤、第3の矢は生活習慣病対策に例えるなど分かりやすい解説をして頂きました。質問にも応じて頂き、出席者から大きな拍手がありました。

萩谷先生の講演 萩谷先生アップ

萩谷先生の講演       質疑応答

 第2部 定期総会

平成25年度の活動報告、決算報告、監査報告、平成26年度活動方針・予算の報告を行いました。

活動報告・・・平成26年4月1日から一般社団法人法政大学校友会が発足、各学部同窓会の協議会が発足したこと、平成26年3月24日に卒業生祝賀会開催し、卒業生400名の参加があったこと、平成25年6月10日に法学部教授会執行部との交流・懇親会を開催、同年6月17日に第13回法学部在学生と卒業生の集いを開催などの報告をしました。

決算報告・・・主な収入は年4,000円の会費収入であること、終身会員には3名の方が新しく入られたこと、当期収入から当期支出を差し引いた額は109,264円であることなどの報告の後、猪山雄治監事から、決算書及び財産目録について適正であることの報告がありました。

活動方針・・・一般社団法人法政大学校友会との協力関係の充実を図ること、学部同窓会協議会の幹事同窓会に本年度は当同窓会があたること、本年度から導入した「常任理事会」と各委員会との連携を強め、同窓会活動の一層の充実を図ること、新たに青年部委員会が発足し若手会員の増加を図っていくこと、ホームページをリニューアルオープンし、従来の「掲示板」はフェースブックに移行しましたが「会員往来」のページを新設したこと等の方針を報告しました。

予算報告・・・ホームページ関係費用、PR冊子作成などのその他印刷費に重点配分したこと、青年部委員会事業費を新設したこと、「終身会費基金」および「事業基金」を特別会計として一般会計から区分して管理すること等について報告しました。

総会模様

定期総会の様子

 第3部 留学生スピーチ

法政大学留学生日本語スピーチコンテストで優秀賞を受賞したキャリアデザイン学部1年生で中国安徽省出身の「方 玉瑩」(ホー・ギョクエイ)さんから「お父さんお母さんへ」と題するスピーチを披露して頂きました。家族との絆の大切さと将来の夢を語って頂き、参加者から大きな拍手が贈られました。

留学生のスピーチ 留学生(アップ)

 留学生のスピーチ        熱弁する 方さん

 第4部 懇親会

法政大学田中優子総長の代理として出席頂いた廣瀬克哉常務理事から、創立150年の2030年に向けて「法政大学の長期ビジョン」の構想のため検討委員会が発足することの説明がありました。2030年は遠いことではなく、世界各国にいる現在2才の人達が18才になり大学生になっていく。法政大学はこれらの学生達を、世の中の役に立つ人材として送り出したいとの構想が語られました。

法政大学後援会顧問の渡邉秀雄様からは、法政大学を卒業していく学生は、全員が学部を卒業していくので、学部同窓会が一番の受け皿になるのではないかとのエールが送られました。

この後、元最高裁判所判事・法学部同窓会顧問である遠藤光男様の乾杯の音頭で懇親会に入り、久しぶりに顔を合せる友人などとの墾談が賑やかさを増しました。

応援団・チアガールのパフォーマンスに会場が盛り上がり、応援団の音頭で校歌を斉唱し、山嵜副理事長の「宮城県南部・福島県北部の被災地をぜひ見に行って下さい」との呼びかけと閉会の辞で、再会を約して散会となりました。

 

アトラクション円陣になって校歌斉唱校歌斉唱その2

アトラクション                   円陣になって校歌斉唱

締めのスピーチ

「被災地を見に行ってください」の呼びかけ

 

なお、次年度 平成27年度定期総会の日程は、平成27年7月25日(土)を予定しています。

 以 上

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